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もう二度とないtin drum.

NEC_1039.jpg
JAPANのミック・カーンが
死んじゃった。
4日。肺がん。52歳。
ベーシスト。

若かりし頃に
良く聞いてたミュージシャンが
最近良く亡くなる。

当時俺と同年代や少し上の
YMO世代は
必ず聞いていた
ニューウェイブ(笑)という
音楽ジャンルがあって
JAPANは代表格。
元祖ビジュアル系や
テクノポップってのは
ちと違うように思う。
JAPANはグラムにちょいパンクぱらぱら。
だけど格好はスーツってので始まったbandだから。


NEC_1038.jpg

相方は
BAUHAUSなんかも好きで
こっち系統の音には
実は滅茶苦茶詳しい。

だから当然BAUHAUSの
ピーター・マーフィーが
後にミックと組んだ
DALI'S CARも
詳しい訳で。


『やっぱりだめだったんだ…(Тωヽ)』
みたいな感じで
受けとめてはいた。
ミックの闘病は有名で
寄付金窓口があったくらいだったから。


訃報を知った夜中に
JAPANのお気に入り
『tin drum:錻力(ブリキ)の太鼓』を
聞きながら
宵闇の新月を探す
ドライブに行った。


久しぶりの世界に酔う。
みよんみよんした
あのJAPAN独特の妖艶の中に蠢くような陰鬱。
やっぱり三半規管が
ぐらぐらする。
不思議と生まれる失望感。


足裏に
滑車がついてるか
小さな移動舞台があるのか?
みたいなことで有名な
ミック歩きを
田んぼでやった。
できない。笑

眉毛を往年の
ミックよろしく
剃り落とそうかと
思ったが
もれなく社会生活に支障をきたすので
やめといた。

つうか相方が
反対した。



悲しいことだとは
判っても
追悼のやり方が
俺には解らない。
馬鹿だから。


NEC_6567.jpg

ただ感覚として
スパイシーな香を焚いた時に
急に思い出す妖しい気配。
俺の皮ジャンと
煙草の臭い。

男女の嬌声。
酒場のそれ。

これが片隅にゆるく流れてた、
っていう
記憶にならないおぼろ気。
みたいなもの、つと
甦る。

酒の入った夜の奥に
断片的に在る抜け落ちた記憶。
思い出せない濁って
もやになったかたまり。
俺は誰だっけ?



JAPANはそんな感じ。
いつ聞いても。
だから記憶に良く残ってる。

香る雰囲気。



| 音楽魂 | 18:54 | comments(0) | |

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